こんにちは。
剣れいや(つるぎれいや)です。
アート教室について、新しいお知らせです。
剣れいやアート教室からのおしらせ
1・講座の配信が月に2回になります。
2・基本講座の後は2つのコースに分かれます。
1・講座の配信が月に2回になります。
※ 「月に4回のペースだと実践が大変」というお声が多いため、6月以降のお申し込み分より、月に2回の講座に変わります。(1ヶ月に2回の講座 × 10ヶ月)
2・基本講座の後は2つのコースに分かれます。
すでに受講中の方にはメールでお知らせしてるのですが、
現在開校中のアート講座、全20回 (10ヶ月)の終了後、新たな2つのコースをお選びいただけるようになりました。
ひとつは『応用アート編』、もうひとつは『女性性と男性性のバランス編』です。
2つのコースについて簡単にご説明すると、
『応用アート編』は、
・飾れるアートを増やしたい。
・もっと色々なものに描いてみたい。
・専門的な画材を使えるようになりたい。
という方向けのコースです。
『女性性と男性性のバランス編』は、
・もっと深く感覚的に自分を知りたい。
・非言語領域で自分自身と対話してみたい。
・アート表現と女性性と男性性のバランスに興味がある。
という方向けのコースです。
いずれのコースも、剣れいやアート教室の「基本コース」で実践してきた内容をベースとして進んでいきます。
そもそも「剣れいやアート教室」とは?
剣れいやアート教室は、感情や感覚など、手に取れない、見えないけれど、大切なものを表現できるようになるオンラインのアート教室。
「基本コース」では、「感覚」「感情」「五感」など、自分自身の中にあるものを表現するための基本的な方法をお伝えしています。
100円ショップなどで手に入る身近な材料で製作するので、「高価な画材を買ってみたけど、自分には合わなかった〜…」という心配もありません。自分に合った表現方法を探している方にもおすすめです。
「感性」を表現できることが最も大切
一般的にアートを学ぶ際には、西洋の絵画教育をベースとしデッサンを基礎とすることが多いのですが、
剣れいやアート教室では、自分自身が感じている気持ちや感覚などの「感性」を表現できることが何より優先的で、最も大切であると考えます。
自分自身の中にあるものを表現するので、他者のジャッジとは無縁のアートです。
自分が「こう感じた」と思えるものを表現できたら、それが自分にとってのアートになるのです。
現代社会に生きる私たちは、深い部分の本音を傍に置いて「やるべきこと」を優先することがあります。
そのため「気持ちはどう感じているのだろう」「体の感覚では何を感じているのだろう」といったことがわからなくなってしまうこともあるのです。
剣れいやアート教室では、自分自身の気持ちや感覚と深く向き合い、ポジティブ・ネガティブといったジャッジを超えて表現していきます。
受講された方からは、「他者の目を意識せずに表現することでこんなに自由になれるとは嬉しい驚き」「何も考えずに気持ちのままに描いたのは幼稚園の頃以来かもしれない」といったご感想をいただきます。
毎回、非言語領域で内面と繋がり、未知の自分と出逢いながら進みます。発見や気づき・意外性を感じながら興味深く実践していただける講座です。
自分の内面を表現できたら、そこから広がる世界
表現することで自分の気持ちと向き合ったり解放できるようになったら、そこから様々な選択肢が広がっています。
今回、剣れいやのアート教室では、その後の選択肢として『応用アート編』と『女性性と男性性のバランス編』をご用意しました。
『応用アート編』は、
・飾れるアートを増やしたい。
・もっと色々なものに描いてみたい。
・専門的な画材を使えるようになりたい。
という方向けのコースです。
アートキャンバス、ガラスなど、さまざまな素材に描くための基本的な方法を学びます。
これまで基本講座で制作してきた手法で、もっと色々なものに描けるので、飾る楽みも広がります。
『女性性と男性性のバランス編』は、
・もっと深く感覚的に自分を知りたい。
・非言語領域で自分自身と対話してみたい。
・アート表現と女性性と男性性のバランスに興味がある。
という方向けのコースです。
女性性と男性性のバランスを、自分自身の感性を通して学ぶことができます。
エネルギー的な解説を読むだけでは腑に落ちなかった部分も、アート制作を通して体感することでさまざまな発見があると思います。
いずれも、剣れいやアート教室の基本講座5ヶ月間を受講した方のみ、お申し込みいただけるコースです。
ご質問がありましたら、こちらからどうぞ。
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「アートで女性性と男性性のバランスを知る。色々な素材に描く【剣れいやアート教室】」へのコメント
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