こんにちは。
剣れいや(つるぎれいや)です。
私は2015年から自分自身を取り戻すための人生に完全シフトし、その道のりを歩みはじめました。
自分を取り戻す道のりの道中、いろいろなことがありました。
想像以上にいろいろなことが起きて波乱万丈。
でも、自分を偽って生きることは絶対に無理だったので
どんなに大変なときでも、もとの人生に戻りたいとは思わなかったんですよね。
何より、クライアントさんとの関わりの中で、私も成長することができました。
クライアントさんの変化と成長を目の当たりにするたび、本当にこの活動をやってよかった!と何度も思いました。
振り返れば、ひたすら体当たりのチャレンジ
自分自身を生きる道のりにシフトしてからの、私の最初の活動。それはヒーリングサロンの運営でした。
まだサロンをはじめたばかりの頃の、一番さいしょのクライアントさんのことを覚えています。
その方は、「たまたま家から近かったから」という理由で来てくださいました。
ところが当日、セッションが終わったときのクライアントさんの反応がイマイチな感じで、私は「ああ、ご満足いただけなかったのかも…」と感じました。
それが、私にとって勉強のはじまりでした。
私がビジネスを学んでいて、もっとも衝撃を受けた言葉があります。
「個人が行うマーケティング(集客)は、たくさんの人に来てもらうためのものでは無い。
自分が幸せにできるお客様以外の人が、来ないようにするためのもの」
この言葉は、本当に衝撃でした。
でも確かに、自分が幸せにできないお客さんを招いてしまうということは、お客さんにとっても自分にとっても不幸なことです。
当時の私はこれが出来ていなかったがゆえに、自分が幸せに出来ないお客様を招いてしまったのでした。
私はこれを教訓に「自分が提供できることをもっと明確にしよう」と決めました。
そして、これまでの経験と学んだことをもとに、
「この人生があったから、言えること」
「この自分だから、言えること」
と絞りに絞って、メッセージを発信していきました。
女性性と男性性のバランスについての経験と知識。
人生の転機の乗り越え方。
自分自身との向き合い方。
すると、来てくださる方がガラッと変わりました。
本気で人生を変えるために行動する覚悟のある方、
すでにいろいろ学んで実践して、あと一歩がどうにも乗り越えられない!というところにいる方。
そんな「本気の方」が来てくださるようになりました。
そして多くの方に、心から感謝されたり、涙が出るほど感激していただけるようになりました。
「近いから」ということ以外に、自分の売りをアピールできていなかった、あの頃の自分へ
実は、この「残念なセッション」のことは、ずっと忘れていたんです。
この記事を書こうと決意してから、急に思い出しました。
きっと、苦い思い出として、記憶のかなたに封印していたのでしょう。
あの頃の自分に、タイムトラベルして教えてあげたいです。
「改善しつづけよう。数年後にはオンラインや対面で、北海道から沖縄までご縁ができているよ」と。
そんな私も試行錯誤するうちに、いろいろなクライアントさんとお会いするようになりました。
みなさん、さまざまな境遇で、さまざまな想いを胸に、自分自身をとりもどす決意を経て、お申し込みされたようでした。
「ようやく実家を離れて東京に出てきました」という方が、ヒーリングを受けに来られたこともありました。
「自分の中の女性性に私自身がプロポーズしたことで勇気が湧き、惰性で付き合っていた男性との悪縁を断つことができました」という方が、お礼を言いたくて、と来てくださったこともありました。
お越しいただく半数くらいの方が「今、困っているんです」という方で、あとの半数の方は「お礼を言いに来ました!」という方でした。
もうすでに解決しているのに、はるばるセッションを受けに来てまでお礼の気持ちを伝えてくださるとは・・・。本当に感慨深かったです。
本当に、いろいろな方とお話しました。
クライアントさんとの関わりの中で、
「私がメインで提供しているのは『対話による思考の整理』だな」
と気づいてからは、ヒーリングではなく、カウンセリングやコンサル主体に切り替えました。
その後も、セッション後のみなさんは、勇気を胸に羽ばたいて行かれました。
自分の夢のために海外に飛んだ方、ご自身で情報発信をはじめてネット上に居場所を作った方、依存関係の重力を断ち切って自由になった方など。
さまざまな方の人生の変化のひとときを、共有させていただきました。
最初はすごく勇気が必要だったと思います。それでも、その一歩を踏み出したからこそ、道が続いていった。みなさん素晴らしい変化を遂げられたと感じます。
思い返せば私自身も最初は、人生を変えたくてもがいていた時期がありました。
悩みに悩んだある日、ヒーリングを受ける決意をした時は、申し込みボタンを押す手が震えました(笑)
変わるって、怖いんです。
でも、本気で覚悟を決めて進んでいくと、だんだん怖くなくなっていきました。
進んでいく中で、何度もつまづいて、絶望して。
でもあきらめきれずに、進んで。
やがて気づくんですよね。
「なるほど。もうダメだ!と思ってからしばらくが勝負で、そこから少しずつ、少しずつなんとかなっていって、最後もなんとかなるんだ」
自分で自分を解放すること。
ここまでいろいろやってきて、つくづく「人って、不死鳥みたいだな」と思います。人って、どんな状況からでも、かならず蘇るから。
あきらめない。絶対にあきらめないって自分に誓うことができれば、蘇るんです。
自分を生きようとする人の、純粋な強さ。
そして、古い自分との闘いに打ち勝ち、蘇ったときの輝き。
それを知ることができただけでも、私はこれまでの活動を誇りに思えるのです。
そんな私も2024年からは、クライアントさんと直接お話する活動ではなく、動画講座の開催がメインとなります。(動画はライブ配信ではなく、動画教材です)
これまで私がお伝えしてきたことは、動画講座で、動画の中の私がお伝えすることになり、
生身の私は、アートや表現活動にエネルギーを注いでいく所存です。
分身の術、といったところですかね。
ほんとうにいい時代です。
いよいよです。
いきましょう。
本当に、すごい時代がきています。
変化の前触れをひしひしと感じます。
恐れていても、過去を選んでも、いいけど、自由だけど
なんか、もったいない。
たった一度の人生です。
誰のものでもない、かけがえのない、自分の人生。
自分自身が納得いくまで、とことん楽しんでいきましょう。
剣れいや
「私の分岐点になった『残念なセッション』の懐かしき思い出。これまでの道のり」へのコメント
コメントはありません