パフォーマンスアート
パフォーマンスアート
Zayura Kagami
鏡ざゆら
舞踏家/ダンサー/ヴォーカリスト/モデル/振付師/演出家
Reiya Tsurugi
剣れいや
即興アーティスト/ペインター/映像作家
2015年
二人がそれぞれ自分自身の表現について模索する。
ヒーリング、セラピー、ボディワーク等を学びはじめる。
2016年
鏡ざゆらが舞踏(Butoh)に出会う。
2016年10月
大野一雄舞踏研究所稽古場にて二人のコラボレーション・アートパフォーマンスをスタート「アダージオ」
2016年9月
コラボレーション・アート収録【LiveART-2】「Color」
2017年
(今後順次掲載予定)
2018年4月
原宿表参道にて路上パフォーマンスアート開催
【表参道 ボディペイント – OMOTESANDO – BODYPAINT】
2018年6月
新宿にて「怒り」をテーマにした音と光と舞踏のコラボレーション開催
【新宿コラボレーションアート】
2018年7月
新宿にて極彩色のデジタルアートとボディムーブメントの融合パフォーマンス開催。
【新宿コラボレーションアート2】
2018年10月7日
原宿表参道にて路上アートパフォーマンス開催
「表参道アートパフォーマンス」ハロウィンVer.
2018年10月27日
原宿表参道にて路上アートパフォーマンス開催
「白黒ハーフ・ガイコツメイク」
2018年11月11日
大野一雄舞踏研究所稽古場にてアートパフォーマンス開催
「縛られ抑圧された果てに」
2019年8月9日
東京上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)にてアートパフォーマンス公演
2019年8月11日
茨城県指定福祉施設「ピアしらとり」夏祭りにてアートパフォーマンス公演。
2019年11月9日/10日
茨城県指定福祉施設「ピアしらとり」にてアートパフォーマンス公演。
鏡ざゆら
Zayura Kagami
幼少期より劇団に所属。2歳からダンス、演劇、ミュージカル等を学び、天才子役として4歳でCM出演。その後、両親の虐待などさまざまな経緯で踊ることがトラウマとなり、自己表現の手段を絶たれる。その後も自己表現を模索し、ヴォーカリストとして音楽活動にのめりこむ。
全身脱毛症となりコンプレックスと闘いながらも、踊ることへの情熱が捨てきれなかったが、あるとき舞踏(Butoh)という表現方法と出逢い、長年探し求めていた、ありのままの自分を表現する手段を手にいれた。
現在は、自身のアーティスト活動を行うと共に、ありのままの自分を表現したい人のサポートをすべくカウンセラー、セラピスト、占い師としても活動中。
剣れいや
Reiya Tsurugi
幼い頃から表現することに夢中で、2歳から絵を描き始め、3歳で写真を撮り始める。6歳でストーリーも含め絵本を製作。また独学で作曲に熱中するが、あるときから表現に対する恐怖心と罪悪感を覚える。13〜22歳まで美術やデザインを専門的に学ぶが、ついにトラウマにより表現活動ができなくなる。
表現を模索した先に、音楽やボディーワーク、表現アートセラピーなど様々な分野の表現手法を体験。トラウマを抱えている自分そのものを受け入れ、独自の表現にたどり着いた。
現在は、アーティスト活動と並行してカウンセリング、セラピーなどの個人セッションを提供しながら、新時代を自由に生きるための哲学を配信中。