孤独と絶望の先に。「この世界に味方は誰もいない」と思っていた

こんにちは。
剣れいや(つるぎれいや)です。

街には陽気な音楽が流れ、

行き交う人たちが楽しげに見える季節。

 

そんな中、自分の内側の孤独に立ち向かい、日々闘っている人たちを想いながら、この記事を書いています。

 


 

お前は愛されない

お前は誰からも必要とされていない

 

お前に寄ってくる人間は

ただお前を利用しようとしてるだけだ

 

社会はお前の敵。

お前みたいなやつの面倒を見れるのは

うちくらいのもんだ。

 

だから感謝しろ

面倒みてもらえるだけありがたいと思え

 

お前の存在に価値はない

だから、お前は誰かのためになるようなことをしなければならない。

 

ありのままのお前に価値などない

だから、価値のある人間になるために努力しろ

 

 

 

過去の私は

こんなふうに脳内に響き渡る思考の声に

 

Yes

と言っていた

 

世の中すべてが敵に見えたし

この世界には誰も味方はいないのだと思っていた。

 

私なんかを必要とする人はいないのだと

 

私なんか、居ても居なくても

どうでもいい存在なのだと。

 

必要とされる人間にならなければと

必死で何かを成そうとしていた。

 

愛される人間にならなければと

必死で無害ないい人になろうと

 

いつも笑顔で

頑張って

不平不満や愚痴も言わず

 

すべて私が我慢すればいいのだと

そう言い聞かせて

 

私がもっと良くなれば

私がもっと結果を出せれば

私がもっと他人の役に立てれば

私がもっと世の中のためになればと

 

そうやって

必死で何かをしようとしていた。

 

あるとき、限界がきた。

 

もう、だめだ。

これ以上、前に進めない。

 

どんなに動こうとしても

体が動かない。

 

鉛のように重くて

起き上がることすらできない

 

なぜ、こんなことになるのか

わからない。

 

でも、間違いなく、

私の体は抵抗していた。

 

頭の声と

体の声が

激しくぶつかり合い

 

引き裂かれるような

内部でめちゃくちゃになるような

自分が誰なのかわからなくなるような

 

そんな苦しみを覚えた。

 

この戦いだけは

どうしても、負けるわけにはいかない。

 

漠然とそう思った。

 

でも、何がどうなっているのかわからない。

混乱が襲ってくる。

自分の中がカオスになっていく。

 

思考が暴走し

それに体が断固として反発する

 

内部戦争勃発

 

そんな言葉がぴったりだった

 

それでも気持ちの味方をしつづけた。

体の味方をしつづけた。

 

世の中でいうところの

「理性」と

 

この暴言を吐いてくる

「思考」は

 

絶対に違うと感じていた。

 

 

どのくらい経っただろう

 

気持ちの味方をするようになってから。

 

おなかの あたりから

こみあげるような嬉しさと

解放された人の嬉しい声と

 

自分を取りもどしていく旅の途中の

仲間と呼べる人たちと

 

そんな人たちと出会いながら

今も、自分の決めた道を進んでいる。

 

思考の声は、まだ続いているけど

 

日々、戦い方を学びながら

これから先も、進んでいく。

 

進むほど、強くなれる。

 

気持ちや

体の声を信じて

行動するたびに

自分が信頼できるようになった。

 

まだまだ、旅はつづいていく。

 

でも、旅の道すがら

同じ志の仲間たちと出会いながら

 

もっとみんなで解放されるために

戦い方のコツとか

 

秘策とかを共有しながら

また進んでいく。

 

みんな進む道は違うけど

自分らしく生きたいという、純粋な想いでつながってる

 

ここを切り抜けたら、みんなでお祝いしたい。

本気で。

 

もうちょっと。

あと少しだ。

 

夜明け前が、一番暗い。

 

でも、夜明けは

 

くる。

 

あきらめないで行こう。

 

 

剣れいや

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