【図解】ときめく未来を選びつづけるには?

こんにちは。
剣れいや(つるぎれいや)です。

 

この記事は

今現在、閉塞感を感じている方や、この先に明るい未来を描けないと感じている方に向けてお伝えしています。

 

 

未来は不確定だからこそ、自分の手で変えていける。

私はそう思っています。

 

そして、

今、もし閉塞感を感じている方や

この先に明るい未来を描けないと感じている方がいるなら

 

別の視点から、

人生をとらえなおすことで

現状を打開していただけたらと思い

 

「未来を変えられる」ということを解説していこうと思いました。

 

未来は不確定だからこそ、自分で変えられる。

「占いなどで視る未来とは、天気予報のようなものなんですよ」という事を、

過去記事つぎに踏み出す一歩が大事。未来はまだ決まってない。の中で、スターウォーズとか台風の話を交えながらお伝えしていました。

つぎに踏み出す一歩が大事。未来はまだ決まってない。

その記事の中で、未来ってこんな感じなんですよ、と「台風の図」を載せたのですが、それを見ても「うん、台風だな」という感じになりそうだと思ったので(笑)

今回はもっとわかりやすく図解してみます。

自分で未来を変えていくメカニズム

自分の手で未来を変えるって、どういうことなのでしょう?

まず、下の図をご覧ください。

白く光っているマルが「現在」をあらわしています。

 

「過去」ほうの白くて薄いマルは、過去の記憶です。

水色は、経験することのなかった(選ばなかった)過去です。

 

カラダで体感し、いろいろなことを経験しているのは「現在」の自分であり、過去の自分と未来の自分は、自分の脳内だけに存在しています。

 

ではこのまま、特に意図することなく・・・、

つまり

惰性で進んでいくと、どうなるのでしょうか?

 

次の図をご覧ください。

図の矢印が、このまま惰性で進んでいったときに予想される進行方向です。

 

このままいくと、現実化する未来はこんな感じになります。

未来Aという現実を体験するわけです。

実は、多くの人が「未来」と聞いた時にパッとイメージするのは、この図のように、過去からの流れの先にある未来、つまり惰性で向かう未来のことをイメージしているのです。

 

過去の流れのまま進んでいった先に、幸せな未来になるなら問題ないのです。

 

でも、この先の来年や再来年、このままの調子でいったとして

 

描ける未来がぜんぜん明るくないし、嬉しくもない。むしろ夢も希望もない!!

人生このままなんて嫌だ!

 

と思ったら、どうすればいいのでしょうか?

 

 

続きはこちらの記事で解説しますね。

【図解】ときめく未来を先に設定すると、何が起きる?

剣れいや

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