こんにちは。
剣れいや（つるぎれいや）です。

４月からの私の活動の方向性をお伝えします。

2019年３月６日あたりからスタートした「自分革命」という大きな変化の時代ですが、これは７年かけて自分の基盤を再構築していく流れのようです。

では、

基盤とはなんの事でしょうか？

この時代の流れでいうところの「基盤」とは、

仕事や・住んでいる場所・所有しているモノ・カラダの健康など、物質的なものはもちろんですが

人間関係・プライベートの過ごしかた、身につける衣服やアクセサリー、食べるものの質、カラダづくり・生活習慣など、五感で体感するエネルギー的な基盤も含まれています。

つまり、

「ほんとうは、何に囲まれて生きたいの？」
「ほんとうは、どんな人と一緒にいたいの？」
「ほんとうは、どんなライフスタイルが理想なの？」

と問われているのです。

これまで当たり前に感じていた、なかば惰性で所有していたもの、惰性でつづけていたことが「ほんとうの自分が心から望んでいるものだったのか？」というところを

これでもかッ！！というくらい見せられる時代になっていきます。

ほんと容赦ないです。

なので、ちょっとの妥協が、すごい違和感として自分に返ってくるのです。

私も嫌というほど、自分の本来の魂レベルの望みに直面させられています。

「心の奥では好きだった。ずっとやりたいと思っていた」ということを、これまでは「やらない」という選択もできた。

しかし今はもう「言い訳なしでやる！」しか選択肢が無くなりました。

知っていたけど、なんとなーく無視していた

魂がよろこぶことのゲートを通らなければ、一歩も前に進めない！という状況です。

どんな大義名分をもってしても「魂がよろこぶこと」を回避することができません。

なんとかして避けて通ろうものなら、ココロの奥から本当の自分が登場し

「言い訳無用！」と突っぱねてきます。

これまでうっすら「やりたかった」と感じていたことを、ただそのまんまやる、

ただ、やる

言葉にしてしまうと身もふたもないくらい、シンプルかつ強烈な流れなのです。

なんの言い訳もせず「ただ、やる」というシンプルなことを、これまでどれだけ避けてきたのか。

それを実感しながら、進んでいくことになりそうです。

この春のテーマ「存在価値」と「喜び」

年明けあたりから、春の気配を先取りするように
鮮やかで透明感のあるピンクや、爽やかなライトブルーを含んだ極彩色のイメージが私の中で沸き起こっていました。

2018年の４月に原宿の表参道で街頭アートパフォーマンスをやったときの、不死鳥のイメージも感じています。

言語化すると「存在価値」「喜び」というテーマになりました。
その流れで、私の4月からの方向性が定まりつつあるのでご報告です。

それではまた！

剣れいや