成功しなくても幸せになっていい。命の価値

この世界に生きる人のうち、一体どのくらいが知っているのだろうか。

世間から評価されても、されなくても、自分の価値は変わらないということを。

 

生まれた時から、今まで

いのちの火は燃えつづけている。

 

温かな身体、その奥に光る魂。

それが、価値だということを。

 

自分の外側で繰り広げられている世間のドラマの中に、自分の価値を認めてくれる人を探し、右往左往する必要などない。

 

もともと命を宿している。

魂ってものを持っている。

 

それ以上の価値なんか、どこにもあるわけがない。

だから、探したって見つかるわけがない。

 

褒められようが

けなされようが

昇進しようが

降格しようが

億万長者になろうが

一文無しになろうが

命の価値は変わらない。

 

 

だから、それを心の底から信じられるとき、経済的にどん底でも、自信喪失したり自暴自棄になったりせず

「さぁて。この状況はどんなメッセージを孕んでいるんだろう。解読できれば突破口が見えるはずだ!」

と余裕で謎解きを始めることができる。

 

私たちを脅かそうとする魔物たちは、こんな危機感のないアホは見たことないぞと騒ぐことはできよう。

しかしそれ以外の手出しはできない。

 

私たちが自分自身を信じている限り。

 

すべての魔物は、人の弱みをつついて巧妙に誘導する。

もっともらしい論理の展開は鮮やかで、誰もがうなづきたくなるような理路整然とした筋道が通っている。

 

しかし、どんな理論や権威を超えてでも自分が従うべきは、

自分の奥深くから、かすかに聞こえる声だけ。

 

脅したり、自信を失わせたり、権威をふりかざして従わせる人間を信用してはならない。

 

かすかな違和感。

フッと生じる疑念。

 

自分の核である純粋な魂が、教えてくれているのだ。

 

目次

いかなる時も、自分だけは自分の味方であってください

 

現状がどんなに酷くても関係ない。

あなただけが、自分のすべてを受け入れ、愛せる。

 

その役を、誰かに任せてはならない。

 

受け入れてくれる誰かを探して、たとえ見つけたとしても、最終的にはお互いを依存の具にしてしまう。

 

極限状態のどん底で自分を愛せる境地。

 

そこに至ったとき、幸せの真の意味を知る。

 

誰かと結ばれたら幸せになれるという逸話が幻想であったことも

 

人のために苦労することで報われるという話が迷信であったことも。

 

すべて幻だ。

 

自分を受け入れ、愛せるからこそ

他人を受け入れ、愛せるのだ。

 

自分のために全力で生き

自分の内面との信頼関係が築けているからこそ

その安心感によって他者を慈しむ余裕が生まれ、世の中に対して真の貢献ができるのだ。

 

だから当たり前だけど

成功なんかしなくても、幸せになっていいのだ。

 

経済的にどん底でも、病で床に伏せっていてでも、

今、かろうじて、生きている。

 

それだけで自分を褒め称えていいのだ。

命というのは、そのくらい尊い。

 

宇宙にぽっかり浮かんで、上下左右の概念すら無い謎の球体

「地球」の表面で

 

広大すぎる宇宙の大気に触れながら、四苦八苦しながらも過酷な環境を生き抜いているんだ。

生きてるだけで、冗談みたいな奇跡なのだ。

 

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「枠を超え、変化し続ける」を実践してます。

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