やりたいことが分からないときは、足元の花を見るように過ごす。2種類の女性性

こんにちは。
剣れいや(つるぎれいや)です。

新緑の季節は、ほんとうに気持ち良いです。

私は、桜の季節あたりから梅雨に入るまでの、1ヶ月くらいの新緑の季節が一番好きなのです。

月でいうと、だんぜん5月ですね。生まれ月だからというのも、あるかもしれません。

ブログでは、あまり季節のお話はしないようにしているのですが(季節のお話は旬があるので)本当に好きな季節になってきたので我慢できず、つい気分で書いてしまいました・・・w

 

話は飛びますが

最近ご相談いただくお客さまの多くが、停滞感のようなものを感じられているようです。

今日は、やりたいことが分からなかったり、先の見えない不安があるときの過ごし方を、いつもとは別の感覚でお話してみようかなと思います。

 


人生には、時として「先の見えないタイミング」というものがあります。

 

まるで、ずっと同じところにとどまっているような感じがしたり

手探りで何かを試そうにも、とりあえず踏み出す一歩すら、分からない・・・

そんな時期は、誰にでもあると思います。

 

でも、結局のところ人は、時間というものが存在するこの世界の中で、日々、何らかの刺激を受けて生きているわけで

日々まったく何も起きていない、ということはありえないし、成長していないという事も、ありえないと思うのです。

 

先が見えないというのは、たとえば

車で山道を走っていて、周りにうっそうとした薄暗い森が続いているようなとき。

そういうときの不安感に似たものであり、実際は無意識のレベルで、どんどん進んでいたりするんです。

無意識で進んでいるから、いつかタイミングが来たときには一気に森がひらけて、山の中腹から下に広がる鮮やかな景色や、まっ青な大空が見渡せたりするのです。

「気づかなかったけれど、いつのまにかこんな所まで来ていたのか・・・」

という感じです。

実は「ただ同じ毎日が続いている・・・」という錯覚頭のなかで起きている、ということなのです。

 

 

そうは言っても、自分がずっと止まっているような気がするときはあります。そんなとき、進んでいる実感はまったく感じられません・・。

やはり、もんもんとしてしまって、苦しい時期ではあります。

時が解決してくれることと、そうでないことの見極めすらも、難しかったりするからです。

 

2種類の女性性のエネルギーで自分をとりもどす

そんなときは、じっくり自分の内側に潜っていくチャンスでもあります。

潜っていく先は、自分の心や感覚の部分です。

 

自分の中にある、水のエネルギー。

感性や感覚、感情などの、女性性を司っているエネルギー。

 

自分の中のその部分に、思い切ってダイブしてみる。

海のように深くて、普段はあまり潜らないようにしている心の中の景色を、泳ぎながら見るようなイメージです。

溺れそうで怖いから、いつもは近寄ることもなかったかもしれません。

でも、感情が動く時、つまり「その水面の表面が波立つとき」は、やはり自分の中の何かがメッセージを発している。答えが、その水の中にあるということです。

 

まあ、それだけだと、なんとなく怖い感じがしてしまうかもしれませんね。

別に、実際は怖いことなんか何も無いんですが

人は本能的に「分からないものは、怖い!」と感じてしまうんですね。

 

自分の心の中なのに、何があるのか分からない。

それは、ゾワゾワするような、何とも言えない感覚かもしれません。

 

だから、やっぱり自分の心の一番奥底まで行くのは、ちょっと勇気がいります・・・。

 

ダイブするのも気が引けるけど、他のことも手につかない・・

そして、進んでいるのか止まっているのか分からない。

そんなときは、もうひとつの女性性である、地のエネルギーを使いましょう。

 

 

 

 

水のエネルギーにダイブするハードルが高いと感じるときは

地のエネルギーとつながってみる、ということです。

 

地のエネルギー女性性です。

守り、育む、安心感をもたらすエネルギーです。

 

地のエネルギーを使うとは、自分のカラダの感覚や、自分が持っているものを、改めて見直してみるということ。物質的なものを、あらためてじっくりと感じてみるということです。

「これ、ずっと持ってるけど、本当に好きなのかな」

「これ、安いからずっと使ってたけど、自分にとって心地いいと感じているかな・・?」

 

と、ついつい惰性で使い続けているものを見直したり、身の周りのものを、改めて眺めてみる。カラダと向き合ってみる。

外に出ても、あまり元気に歩けないのなら、他人の目を気にしたり、無理にペースを上げるのではなく、立ち止まって足元を見てみる。

 

自分の感覚を許し、ペースダウンしてあげると

意外と、メッセージが転がっていたりするのです。

 

元気で活動的な時期には、たいして気にとめることのなかったかもしれない、花や草や樹々など。

これまでただ漠然と見ていただけのものをつぶさに観察してみると、いろいろな発見があったりします。

 

ペースダウンする時期というのは、そういうささやかな気づきをみつけるチャンスでもあります。

 

そんな、ささいな出来事の中で「そういえば、小さいころ、これで遊んだなー」とか、忘れていた好きだったものを思い出したりすることもあります。

 

前の見えない、やりたいことも分からない、そんな時期は、足元に咲いている小さな花を見るような気持ちで、日々を大切にしながら過ごしていると

 

いつの間にか、海辺で貝殻を拾っていたかのように、必要なヒントが手元に集まっていたりするのです。

 

そして、また歩き出すときには、手元に集まったヒントのおかげで

「そういえばコレがやりたかったのかもしれない・・・」と思いだせる。

そんなことが起きるかもしれません。

 

 

外側に探すのは、あくまでもヒント。

 

とにかく自分の味方でいてあげれば、必死に答えを外側に追い求めなくても

「自分のカラダとココロが答えを教えてくれる」ということが分かります。

だから、どんなときも、自分の味方でいきましょう。

 

剣れいや(つるぎれいや)

 

 


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