成功の罠。うまくいっているはずなのに何故かしっくりこない、の正体

こんにちは。
剣れいや(つるぎれいや)です。

「最近ブログ更新されないねー」という噂がひろまっているようですね(笑)

 

実は最近

これまでのセラピスト活動とは別に、2つの活動の軸を構築している最中なので、実質3つの活動を並行して行なっている状態だったのです。

なんで私が、わざわざそんな大変なことをしているのか?

「私が人生かけて成し遂げたいことのために必要だから」

としか、今はお伝えできないのですが

これらすべてが実を結び始める「大切な時」が迫ってきているのを、ひしひしと感じています。

 

これまでバラバラだと思っていた活動や学びが、次のステージにたどりついたら、ひとつに融合していた!というのは、成長し続けるプロセスで見る定番の景色といえます。

 

バラバラに見えるのは、まだ成長途中だから。

 

「私の人生はどうして、こんな関連性のないものの寄せ集めなんだろう??」

なんて思わずに

 

自分が人生をかけて形にしてきた「枝葉」を大切にしながら、

今目の前にあることや、興味のあることにしっかり取り組んでいくと、

 

あるポイントで人生の化学反応みたいなことが起きて、ひとつ上のステージに到達します。

 

 

その化学反応が起きるタイミングこそが、「人生の転機」と呼ばれる時期なんですよね。

 

だから、あきらめないことが肝心です。

どんなときも、希望を捨てないでください。

 

人生の転機は、本当に心が翻弄されてもみくしゃになるようなことが起きるし、過去の世界からの誘惑も目白押しになります。

まあ、人生の転機については別の記事でたくさん書いているので、気になる方はそちらを参考にされてみてください。

人生の転機についての記事はこちら

 

うまく行っている気がするのに、何かしっくりこない。。。

最近、世の中の発信を見ていて思うことがあります。

どんな素晴らしい理念やサービスを持っている人や企業も、やはり「既存のジェンダーの枠の中で語っていることが多いなー」ということです。

つまり

「女性はこう、男性はこう」という「男女観の枠組み」の中で思考しているということ。

私は過去に、その枠の中にあてはまらなければならないと必死になって苦しい人生になってしまい、その枠を超えることではじめて「自分」に出逢いました。

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今の自分の人生にしっくりきていないのなら

 

自分がこれまで当たり前だと思い込んでいた価値観、

つまり自分を囲っている「枠」に気づく必要があるんですね。

なぜならその枠こそが、今現在の苦しみや、解決策の見えない状態を作り出している原因だからです。

 

この「枠」というのはジェンダーに限ったことではありません。

社会的な役割、常識、世間体なども、私たちの脳内に「枠」をつくりだします。

 

「私は母親だから〇〇してはならない・・・」

「私は父親だから〇〇しなければならない・・・」

「私は娘として、〇〇しなければならない・・・」

「私は息子として、〇〇しなければならない・・・」

 

「私は会社員だから・・・」

「私は経営者だから・・・」

「私は〇〇コミュニティの一員だから・・・」

 

とか

探せばきりがないほど、世の中には「価値観の枠」があるはずです。

 

だからこそ、ちょっと立ち止まって考えてみたいのです。

 

「自分は〇〇だから」というその「〇〇」はそもそも、自分という個人とは関係のない要素のはずです

自分を構成する要素ですらありません

 

 

〇〇家の一員であること

〇〇コミュニティの一員であること

むしろ、地球という星の一員であることすら

 

ただ一時的に所属しているだけだったり、ある視点から見たときにその枠、そのジャンルに当てはまる、というだけなのです。

「家族なんだから〇〇するべき」という発言も聞きますが

魂には個々の目的があって、それは親子であっても異なっており、人生レベルで「個人の目的」を考えたときに、単に血縁だけで語りつくせるものではないのです。

 

成功するほど気づけない「枠」

私は2019年のこの夏、セラピストとしてだけではなく、社会の中で活動する個人として、いろいろな方とお会いしてきました。

そして、ある意味

カルチャーショックを受けていました。

 

なぜかというと、社会的に素晴らしい活動をされている方の中にも、

枠の中でひたすらぐるぐる同じことを繰り返すパターンで活動されている方が多かったからです。

 

「根深い問題があって、これといった解決の糸口が見出せていない」

けれど

「目の前の活動のほうが緊急なので、そちらに注力している」

という感じです。

 

なぜそんなパターンになってしまうのか?

 

あくまで私の予測なのですが、

「何か違う・・・」と心の奥で感じることがあったとしても、収入面や社会的なポジション面では問題が見当たらないので

「何かが違う」という感覚自体を気のせいだとして、その違和感を他の何かで紛らわせてしまうのではないか。

と読んでいます。

 

ある程度成功してしまえば、違和感を紛らわすことはカンタンです。

お金を使って旅行に行ったり

人脈を使ってパーティーを開いて盛り上がったり

豪華な食事をしてみたり

不動産や株を買ってみたり

ステイタスを使った恋愛をしてみたり

新規事業を立ち上げてみたり

子供の教育に入れ込んでみたり

いい待遇を保証してくれる人の話に乗っかってみたり

誰かとコラボしてプロジェクトを運営してみたり

投資などで収益のための柱を新しく作ってみたり

 

そういった、外側の取り組みに全力で従事することで、まるで何事もなかったかのうように紛らわしてしまえるのです。

 

別に、上記の行為自体が悪いことだというわけではありません。

私自身、楽しいことや新しいことにチャレンジするのは大好きですし、堂々と楽しむために生きている人間です。

 

私の発信や、行ったことが誰かのためになれば嬉しいし、もっと世の中のためになることをしたいという想いもあります。

 

ただ、それらの行為が

「自分の中から沸き起こる純粋な想いを無視して」行われるとき

たとえそれが福祉活動であったとしても、周りの人が喜んでくれるものだったとしても

最終的に自分の中の矛盾を大きくするだけの虚しい営みになってしまうのです。

 

 

「ふっと湧いてきたホンネ」と向き合う、自分のための時間すら、自分に与えない。

 

それを続けていると

 

他人からの感謝や、賞賛や、恋愛感情、お金など、

私たちの感情をゆさぶるものが

時として

自分自身の本音と向き合うことを妨害する、ということ。

 

そして、成長しつづけることや、人生の目的にたどりつくこと、最高のパートナーや、真の仲間と出会うことを難しくしてしまう。

 

きびしい現実ではありますが

 

お金や力をもつポジションに行けば行くほど

自分の魅力を発揮できるようになればなるほど

成功すればするほど

 

自分としっかり向き合っていないと

快楽によって踊らされてしまう可能性が待ちうけているわけです。

 

それは、成功の罠と言えるかもしれません。

 


まあ、そんなこと言いましても^^

 

「そんなステージの話はピンとこないから、とにかく成功体験がほしい」

 

という方もいれば

「今は恋愛のことで頭がいっぱいでそれどころじゃない」

 

という方もいらっしゃると思います。

 

現在地も成長スピードもみんなそれぞれです。

だから、ひとりひとりが自分に合ったかたちで取り組めるコンテンツをただいま準備中です。

 

 

 

 

剣れいや

 

 


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