誰かのせいにしたくなるとき
周りに文句いいたくなるとき
“自分の邪魔”をしてくれる配役を、自分の世界の登場人物として起用している自分に気づく。
その人たちが
誰もいなくなったら
問題が
何も無くなったら
動けるのだろうか
進んでいけるのだろうか
自分のこころに問いかける
誰かのせいにしたくなるとき
周りに文句いいたくなるとき
“自分の邪魔”をしてくれる配役を、自分の世界の登場人物として起用している自分に気づく。
その人たちが
誰もいなくなったら
問題が
何も無くなったら
動けるのだろうか
進んでいけるのだろうか
自分のこころに問いかける
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