こんにちは。
剣れいや(つるぎれいや)です。
ローズマリーというハーブ、ご存知でしょうか。
ローズマリーは、地中海沿岸部が原産。常緑小低木に分類されるハーブで、乾燥した場所を好む植物らしいです。
乾燥を好むローズマリー。
ところがうちには、水だけで栽培しているローズマリーがあるのです。
このローズマリー。
料理に使うためにスーパーで買ってきた茎の一本を水に挿していたら、いつのまにか根っこがぐんぐん伸び・・・
栽培するつもりは無かったのに、気づいたら育てていました。
このローズマリーさんは、水の中でどうやったら生き延びられるか、あらゆる手段を講じていたようです。
生命は、ただ生きようとする。
どんな環境にも適応しようとするんだなぁと感動しました。
早く土に植えてあげたいです。
今は真冬なので、植え替えに向いていないらしく、もどかしいですが春になったら土に植え替えてあげようと思っています。
しかし、水の中で発達した「根」は、いきなり土に植え替えると水を吸うことができずに枯れてしまうことがあると、聞きました。
水の中で頑張っていた根っこは、水に適応し、水用の根になっているらしいのです。
なので、急激な変化をさける為、水多めのどろどろ土から、少しずつ乾いた土に慣らしてあげる必要があるみたいです。
これは、人間にも言えることだなーと感じます。
たとえば、自分の本来の能力にあった生き方に移行できるチャンスが来て
これまでの辛くて自分に合わない生き方とサヨナラできるとしても
これまでしんどい生活を何十年も続けていたとしたら
しんどいながらも、その環境に生きるために適応してしまっている。
つまり
自分の根っこが、しんどい環境用の根っこになっている。
だから、自分にぴったりの生き方を見つけたとして、いざはじめようとしても
最初から急にはうまくいかないもの。
調子が狂うんですよね。
良い、悪いじゃなく、物理的にもエネルギー的にも、急激な変化はできない。
人も、植物も、動物も、みんな同じ。
だから、本当にやりたいことを始めるときに違和感を感じたら
自分にとって、それがどういうことなのか、じっくり自分と話し合って、ココロの言い分を聞いてあげたい。
じっくりじっくり、時間はかかるけど。
それは本気で自分が望んでいることなのか?
誰かの望みを自分のものだと履き違えていないか?
そして最後に、自分がほんとうに望んだ世界にいくために。
いきなりは変えられない。
でも、いつか、大きく変わる。
「ああ、こんなところまで来たんだ」と
ふと振り返って、ようやく気づくようになるまで。
本当に叶えたい夢に、コツコツ地道に向かっていこう。
剣れいや(つるぎれいや)
「ココロの悲鳴?良い方に向かっているのにツラい時【ローズマリーを添えて】」へのコメント
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